【1時間で作れる】エクセルを使った共働き用年間収支家計簿の作り方

エクセルを使った家計簿を作りたいけど、難しくてよく分からないと思ってませんか?

やってみると意外と簡単で

初心者でも1時間程度で作成できます

家計簿アプリは便利ですが、年間収支を管理するのは有料です。

そして、自分で家計簿を作る最大のメリットは機能を拡張できる事

年間収支家計簿から広がる考えを具体的にするための機能を自分で追加できます

こんにちは。

フルタイム共働き(子供2人)のまさおです。

お金はざっくりと年間150万ぐらいは貯まっていましたが、きちんと管理していないしもっと貯めて増やしたい!

そのためにはより効率的に貯金と投資をする必要があると考えてエクセルで年間収支家計簿を自作しました。

僕自身、工場で働いていてエクセルとは無関係の仕事で触ったことすらなかったのですが、作ることが出来ました。

簡単に作ることが出来るので「時間がなくても年間収支をしっかりと確認したい」あなたの参考になれば嬉しいです。

この記事で分かる事

年間の収支が必要な理由

初心者でもできるエクセルを使った簡単な家計簿の作り方

年間家計簿で見直すポイント

年間収支家計簿を作る理由

毎月の積立金額を決めるためです。

収入も支出も毎月の金額にばらつきが絶対に出ます。

例えば、夏冬より春秋の方が過ごしやすい分光熱費も安くなるし、食費もずっと同じものだけを食べてませんよね。

そのため、毎月の支出だけを管理しても足りる月と足りない月が出てきます。

さらに、収入に関しても仕事の忙しさにばらつきはありませんか?

毎月の最低賃金は決まっていても、残業の有無やボーナス、還付金などで多少ばらつきますよね。

だから、月の収支ではなく年間の収支を確認して年間収入の1割以上を投資や貯金する事を目指します

そのための土台として、1年間を通した家計簿をつける事で毎月の貯金額を決められます。

それでは、簡単な家計簿の作り方を見て行きましょう。

エクセルを使ったシンプルな家計簿の作り方

それでは1時間で作れる簡単な家計簿の作り方です。

完成形はこんな感じで入力用タブと出力用タブに分けて管理します。

※画像はタップで拡大

以下の手順で作成します。

作成手順

1.レイアウトを作成

2.銀行ごとに通帳などを見ながら手入力

3.固定費を入力

4.まとめる

作成時間は1時間ほどです。

使う関数はSUM(合計)SUMIF(条件付き合計)HLOOKUP(参照)です。

あとは普通の四則演算で作ります。

この家計簿のメリットデメリット

メリット

簡単に作れる。

年間収支を1時間で把握できる。

銀行口座が何行あっても簡単に計算できる。

項目がどれだけ増えも使える

カスタマイズも簡単。

一度作れば、あとは入力するだけで翌年も使える。

デメリット

食費、日用品などの細かい収支の把握はできない。
ここまで分けると1時間では終わらない…

エクセルの知識がほんの少しだけ必要。

年間収支家計簿を作る目的は

「1年間にどれぐらいお金が入って使ったか」を確認して「毎月の貯金額と投資金額を決める」ためです

しっかりと把握して自分が苦しくない程度に貯金と投資にお金を使いましょう

準備するもの

作業前に準備するものはこの3つ

・エクセルorスプレッドシート

・銀行通帳など収支を把握できるもの(1年分)

・固定費を把握できるもの

これが準備出来たら作業開始です。

大まかなレイアウトを作る

まずは必要なタブを準備しましょう。

それぞれのタブの詳しい作成方法はリンク先にあります(現在執筆中)

一つのタブでまとめてもいいですが情報が多すぎて見えにくく、考えがまとまりにくいのでタブで分ける事をおすすめします。

各ページを作成したら、年間の収支をひたすら入力。

入力が終わったら、計算式を入力して細かい調整を行ったら完成です。

年間収支家計簿で使う関数と使い方

この家計簿で使う関数はこの3つです。

SUM

指定した範囲を合計するための関数

SUM(初めのセル:終わりのセル)

SUMIF

指定した範囲で条件を付けて合計する関数です。

例えば、銀行の入出金記録から”保育料”の条件だけで合計するために使います。

SUM(検索範囲,”検索語”,合計する範囲)

HLOOLUP

指定した言葉を表から抽出する関数です。

例えば”保育料”の”合計金額”を固定費の一覧から取り出したい時に使います。

HLOOKUP(検索語,検索セル範囲,参照する行,FALSE)

計算をしてもらったら、結果が間違っていないか確認して間違いなければオッケーです。

それぞれの関数の使用例はタブの作り方のページから見てください(現在工事中)。

年間収支が分かったら考える事は3つ

年間収支を把握したら、考える事は3つです。

「いくら貯金する?」

「いくら投資する?」

「月々の生活費の目標は?」

これを決めましょう。

わが家の場合は手取り収入の1割以上を貯金と投資に回して、残りのお金で生活することを目標にします。

なので初めに貯金、投資に回すお金を決めておいて残りのお金で月々の生活費の予算を決めます。

収入の1割を貯金や投資に回すのは蓄財の基本です。

これはどんなお金の本を読んでも出てくる基本で

「漫画バビロンの大富豪の教え」ではこんな風なセリフが出てきます。

人の欲望には際限がない。
収入の9割で叶わない欲望は諦める。
優先順位の低い欲望は何か考えれば
一番やりたいことのためにお金を使える。

“漫画バビロンの大富豪の教え” ジョージ・S・クレイソン

自分の欲望と上手く付き合って、お金を上手に使いたいですね。

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